「夜のお菓子 うなぎパイ」の件について
和歌山からの帰りに高速PAへ。
そこに以前のツアーから食べたかった、うなぎパイがあったので、
食べるとき、『夜のお菓子、うなぎパイ』
「夜のお菓子」と聞くだけで、良からぬ方法へ思いを馳せるが、
うなぎパイは「夜のお菓子」
というキャッチフレーズでも知られているが、これはもともと、 出張や旅行のお土産として家庭に買って帰ったその夜(晩)に「 一家だんらんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい」 との願いを込めて当時の社長が考案したものであり、 現在巷間で広く流布しているような“精力増強” といったニュアンスは全くなかった。
…という。
もし、この「夜のお菓子」という部分がなかったら、ただの「
しかし、この「夜のお菓子」
そこでふと考えた。
この「夜のお菓子」
私自身も、
検証してみましょう。
「夜のお菓子 たかお晃市」
…おれが、お菓子?!軽くてポップなナウいお菓子。
やっぱりお菓子ではなく、男だもんな…ならば…。
「夜の男 たかお晃市」
ほら、なんだかキタんじゃね?
幸いにも、無駄に身長も高いので、こんなのはどうだ。
「夜の巨人 たかお晃市」
「夜の巨塔 たかお晃市」
わは!完全な誤解を生むダブルミーニング!
これなら上手くいきそうだ。(どらならだよ…)
じゃ、製品はどうだろう。
「夜の音 サウンドスーツ」
「夜の余興 サウンドスーツ」
「夜のデバイス サウンドスーツ」
はーら!もはや無駄に想像力を掻き立てられるではないか?!
今回の検証で判明したことは、どんなことにも、「夜の〜」
ダブルミーニングを誘発し、(無駄に)
もう一つ、最も重要な事が判明した。
「夜の、ほにゃらら」といくつもワードを思い付く度、
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- by たかお晃市
是非それで売り出してみることをお勧めします(^○^)